ストレス

漢方薬の解説

【柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)の解説】~冷えのある虚証向きの柴胡剤~

「小柴胡湯」と同じく柴胡剤のグループに入ります。柴胡剤の中では虚証の傾向がある方に用いられることが多い漢方薬です。名前は似ていますが「柴胡桂枝湯に乾姜を加えたもの」ではありません。柴胡桂枝乾姜湯が使われるポイントを解説します。
漢方薬の解説

【抑肝散(よくかんさん)の解説】~たかぶった「肝」を抑える漢方薬~

認知症の薬というイメージがあるかもしれませんが、もともとは小児のための方剤です。夜泣き、疳(かん)の虫、チック、ひきつけなど、情緒が不安定な状態にある子供に対して、または、そんな子供への不安やイライラで育児ストレスを抱える母親に対して用いられてきたものです。
漢方薬の解説

【加味逍遥散(かみしょうようさん)の解説】~更年期障害だけじゃない~

女性の不定愁訴、不安、いらいらなどの精神神経症状、更年期障害などによく使われる漢方薬です。加味逍遙散(かみしょうようさん)の効果のポイントや注意点について解説します。
漢方薬の解説

【逍遥散(しょうようさん)の解説】~東洋医学的な「肝」と「ストレス」の関係から~

逍遥散の解説。逍遥とは? 逍遥散は、いらだちや精神不安に用いられる漢方薬なので、東洋医学的なストレスと肝との関係から分かりやすく説明します。
漢方薬の解説

【四逆散(しぎゃくさん)の解説】~精神的ストレスによる不調の基本処方~

四逆散は柴胡・枳実・芍薬・甘草の4つの生薬からなる漢方薬。大柴胡湯よりは虚証、小柴胡湯は実証の方に用いられます。精神的ストレスからくる様々な症状に応用されています。
漢方薬の解説

【半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)の解説】~みぞおちの痞えを取り除いてスッキリさせる~

代表的な瀉心湯類の方剤。瀉心とは、上腹部(みぞおちあたり)のつかえを取り除いてスッキリさせるという意味です。心(ココロ)のつかえを取るという意味もあります。胃~胸(みぞおち)のつかえを伴う消化器症状に広く用いられます。最近では、抗がん剤による副作用(口内炎、下痢)の軽減を目的に使われることも増えています。半夏瀉心湯の使用のポイントや、飲み方等の解説。
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【大柴胡湯(だいさいことう)の解説】~便秘傾向で上腹部が張って苦しいときに~

大柴胡湯(だいさいことう)の解説です。作用のポイントや副作用について。ダイエット目的で使われていることもありますが、実証向けの漢方薬ですので注意して使ってください。
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【安中散(あんちゅうさん)の解説】~お腹を温めながら痛みを抑える漢方薬~

安中散(あんちゅうさん)は、中(お腹)を安(案)ずる、お腹の痛みを安らかにするという意味があります。配合されるほとんどの生薬がお腹を温める作用をもち、 かつほとんどの生薬が鎮痛のはたらきをするので、冷えによる腹痛(または生理痛)に対して用いられています。安中散の効能や副作用、注意点の解説。
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