桂枝湯

違い・使い分け

「麻黄湯」「桂枝湯」から湿邪へ対しての展開

基本はやはり「麻黄湯」と「桂枝湯」 感冒(カゼ)に使われる代表的で対照的な2つの漢方薬です。 風寒のカゼで、汗のない表実証なら「麻黄湯」(まおうとう) 風寒のカゼで、汗のある表虚証なら「桂枝湯」(けいしとう) この「...
傷寒論

『傷寒論』のあらまし 第12条 鼻カゼに桂枝湯(けいしとう)

『傷寒論』第12条 いよいよ「桂枝湯」(けいしとう)が出てきます。 桂枝湯は、『傷寒論』の一番最初に登場する方剤で、このあと桂枝湯を基本にして、生薬が足されたり引かれたりして、様々な方剤に発展していきます。 漢方薬の出発点とも...
傷寒論

『傷寒論』のあらまし 第2条 中風(ちゅうふう)とは一般的な感冒のこと?

『傷寒論』第2条 『傷寒論』の第2条は、中風についてです。 「中風」という言葉は、 脳卒中、または半身不随や言語障害など脳卒中による後遺症のことを指して使うことも多いですけど しかし、『傷寒論』の中風は、それとは別の内容...
漢方薬の解説

【柴胡桂枝湯の解説】~やや虚証向きの柴胡剤~

柴胡桂枝湯は、「小柴胡湯」と「桂枝湯」とを合わせたもので、やや虚証向きの「柴胡剤」です。2つの処方を兼ね備えるので、適応範囲が非常に広い方剤となります。柴胡桂枝湯の特徴と注意点について解説します。
漢方薬の解説

【桂枝湯の解説】~カゼで用いるときのポイント~

桂枝湯(けいしとう)は、体力が弱い人の風邪(の初期)に使われる漢方薬ですが、それだけでなく、多くの漢方薬の基礎ともなる最も重要な処方でもあります。桂枝湯の構成生薬とそのはたらきや効果について詳しく解説します。
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