むくみ

中薬学(生薬の効能)

【利水退腫薬】~茯苓・猪苓・沢瀉・薏苡仁~

6-(1) 利水退腫薬(りすいたいしゅやく) 利水退腫薬は、利水作用によって水腫証に用いる、いわゆる浮腫(むくみ)をとる効果に優れた生薬です。 茯苓(ぶくりょう) サルノコシカケ科マツホド:(松の根にできる)菌核を形成する担子菌類 ...
中薬学(生薬の効能)

利水滲湿薬(りすいしんしつやく)の概念

6.利水滲湿薬とは 利水滲湿薬は、体内の水液の代謝を促進させ、水の流れを改善し、停滞している水湿を除去する薬物です。 たんに「利水薬」と呼ぶことが多いかもしれません。 結果として、小便の通じも良くなるし、停滞・貯留していた水が...
漢方薬の解説

【当帰芍薬散の解説】~冷え症で貧血ぎみ、むくみやすい人に合います~

当帰と芍薬が含まれ「血」の不足を補う作用があり、冷え症で貧血ぎみの女性によく使われています。安産の薬、安胎薬としても知られます。そのため女性用の漢方薬のイメージが強いですが、男性にも用いられますし、非常に適応範囲の広い方剤です。
漢方薬の解説

【五苓散の解説】~水毒に用いる代表的な利水薬~

五苓散(ごれいさん)は「利水薬」として有名な漢方薬。二日酔い対策の漢方薬として常備している人も多いかもしれません。水が過剰にあることが原因の症状であれば応用できる、適応範囲の非常に広い漢方薬です。五苓散の作用の特徴や、使用時のポイントまとめて解説します。
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