婦人科の漢方薬

漢方薬の解説

【加味逍遥散(かみしょうようさん)の解説】~更年期障害だけじゃない~

女性の不定愁訴、不安、いらいらなどの精神神経症状、更年期障害などによく使われる漢方薬です。加味逍遙散(かみしょうようさん)の効果のポイントや注意点について解説します。
漢方薬の解説

【大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)の解説】~昔は虫垂炎の薬。では今は?~

大黄牡丹皮湯の解説です。虫垂炎の薬として使う機会はほとんどないかもしれませんが、桂枝茯苓丸、桃核承気湯と並ぶ、駆瘀血剤のひとつとしての、使い分けや注意点についてまとめています。
漢方薬の解説

【桃核承気湯(とうかくじょうきとう)の解説】~便秘を伴う月経時ののぼせ、イライラ、その他に~

「○○承気湯」と名の付く漢方薬のひとつ「桃核承気湯」。構成生薬とその作用を説明し、便秘を伴う症状や月経に関連した症状に使われる理由をまとめます。他の駆瘀血剤の桂枝茯苓丸などとの違いについても。
漢方薬の解説

【芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)の解説】~不正出血を止める漢方薬~

構成生薬のうち、川芎・当帰・阿膠・艾葉の4つの生薬から一文字ずつとって「芎帰膠艾湯」。基本的には「止血薬」です。女性の不正出血や、月経過多などに使われることが多い漢方薬です。配合されている生薬とその効果についてまとめ、そして芎帰膠艾湯の効果と注意点を解説します。
漢方薬の解説

【逍遥散(しょうようさん)の解説】~東洋医学的な「肝」と「ストレス」の関係から~

逍遥散の解説。逍遥とは? 逍遥散は、いらだちや精神不安に用いられる漢方薬なので、東洋医学的なストレスと肝との関係から分かりやすく説明します。
生薬の話

当帰(とうき)は女性にとっての天使のような存在

生薬の当帰(とうき)について 当帰の名前の由来 諸説ありますが、、、ある病にかかった婦人が、山で薬草を探し出して、煎じて飲んでいた。そうしたところ、病が治っただけでなく、以前よりも若々しく美しくなった。そして、蒸発してい...
婦人科の漢方薬

妊娠中の風邪(カゼ)に服用できる漢方薬6選

妊婦さんが風邪のときに服用できる漢方薬を6つご紹介します。妊娠中は服用する(した)薬が安全なのか、危険なのか、気になるところだと思います。もしかしたら漢方薬であれば大丈夫だろうと思われているかもしれませんが、漢方薬だから安全だということでもありません。
漢方薬の解説

【桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)の解説】~瘀血を改善する漢方薬の代表~

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、 駆瘀血剤の代表的処方。 主に血行不良の改善、または血行不良による痛みの緩和にはたらき、 血の巡りが悪いことで起こる諸症状に用いることができます。 当帰芍薬散、加味逍遙散と並んで三大漢方婦人薬のひとつと言われますが、男女を問わず使用可。 使用のポイントや、副作用、注意点について。
漢方薬の解説

【四物湯(しもつとう)の解説】~貧血や冷え症、生理不順に使われる補血の基本処方~

四物湯(しもつとう)は補血の基本方剤。補血作用をもつ漢方薬の多くはこの四物湯をベースにされています。また、月経異常に対して、調経(月経を調える)の基本処方としても使われます。補血剤なので「血虚証」に用いられますが、東洋医学的な「血虚」と西洋医学的な「貧血」は異なります。四物湯の補血作用の特徴と効能、注意点について解説。
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