婦人科の漢方薬

漢方薬の解説

瘀血を改善する漢方薬の代表「桂枝茯苓丸」

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、 駆瘀血剤の代表的処方。 主に血行不良の改善、または血行不良による痛みの緩和にはたらき、 血の巡りが悪いことで起こる諸症状に用いることができます。 当帰芍薬散、加味逍遙散と並んで三大漢方婦人薬のひとつと言われますが、男女を問わず使用可。 使用のポイントや、副作用、注意点について。
漢方薬の解説

貧血や冷え症、生理不順に使われる「四物湯」

四物湯(しもつとう)は補血の基本方剤。補血作用をもつ漢方薬の多くはこの四物湯をベースにされています。また、月経異常に対して、調経(月経を調える)の基本処方としても使われます。補血剤なので「血虚証」に用いられますが、東洋医学的な「血虚」と西洋医学的な「貧血」は異なります。四物湯の補血作用の特徴と効能、注意点について解説。
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