食欲不振

症状別

養生法②~消化器系の症状~

食欲不振・逆流性食道炎・胃痛・過敏性腸症候群・便秘・下痢・痔のときの養生法
違い・使い分け

【六君子湯】と【茯苓飲】の違い~食欲がないときはどっちが良い?~

六君子湯(りっくんしとう)と茯苓飲(ぶくりょういん)はともに消化器系の症状に用いる代表的な漢方薬です。構成生薬は一見、非常によく似ていますが、使用目的には若干の違いがあります。使い分けのポイントを説明します。
漢方薬の解説

【平胃散の解説】~食べすぎ飲みすぎによる胃もたれ時の漢方薬~

平胃散(へいいさ)は、食べ過ぎによる胃もたれの漢方薬と知られています。漢方的には、胃腸(脾)に食べ物由来の「湿邪」が停滞していて、胃腸障害を起こしているときに用いられます。平胃散の構成生薬の特徴、他の消化器系の漢方薬との違い、使用時の注意点について解説します。
漢方薬の解説

【清暑益気湯の解説】~夏向きの「補中益気湯」と言われます~

清暑益気湯は、暑さを清めて元気を益す(増す)という名前があるように夏バテ対策の漢方薬として知られています。清暑益気湯の効果を、ベースになっている生脈散(しょうみゃくさん)と、これと構成生薬が似ている補中益気湯との違いとともに解説します。
漢方薬の解説

【逍遙散の解説】~東洋医学的な「肝」と「ストレス」の関係から~

逍遙散(しょうようさん)の「逍遙」とは? 逍遙散の名前の意味について。逍遙とは、あちこちフラフラと歩き回る様子のことなので、「逍遙は、訴える症状が様々で、話す悩みの内容が毎回コロコロと変わるような人に使うといい方剤」と説明...
漢方薬の解説

【小柴胡湯(しょうさいことう)の解説】~漢方的に詳しく分かりやすく解説します~

急性疾患から慢性疾患、ストレス性の症状まで幅広く用いられる小柴胡湯(しょうさいことう)の解説。他の漢方薬ともよく併用されます。少陽病の典型的な症状である往来感熱や胸脇苦満など、使用のポイントや注意点について。
漢方薬の解説

【安中散の解説】~お腹を温めながら痛みを和らげます~

安中散(あんちゅうさん)は、中(お腹)を安(案)ずる、お腹の痛みを安らかにするという意味の漢方薬。配合されるほとんどの生薬がお腹を温める作用をもち、 かつほとんどの生薬が鎮痛のはたらきをするので、冷えによる腹痛(または生理痛)に用いられています。
漢方薬の解説

【四君子湯の解説】~胃腸が弱い人や食欲がないときの基本処方~

四君子湯(しくんしとう)は、脾虚(胃腸伽弱)の方、食欲不振の方に使われる漢方薬。六君子湯、十全大補湯、加味帰脾湯など、多くの補剤のベースとなっている処方です。四君子湯の効果や飲み方について解説します。
漢方薬の解説

【六君子湯の解説】~胃腸が弱くて食欲のない人に用いる漢方薬です~

六君子湯(りっくんしとう)の効果や、服用時の注意点、四君子湯や二陳湯との違いについて解説します。脾胃気虚の状態で、胃内停水、悪心、嘔吐、呑酸、水様便をともなう胃腸症状に用いられ、食欲不振、慢性胃炎ではファーストチョイスとなっています。
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