利水

漢方薬の解説

【当帰芍薬散の解説】~冷え症で貧血ぎみ、むくみやすい人に合います~

当帰と芍薬が含まれ「血」の不足を補う作用があり、冷え症で貧血ぎみの女性によく使われています。安産の薬、安胎薬としても知られます。そのため女性用の漢方薬のイメージが強いですが、男性にも用いられますし、非常に適応範囲の広い方剤です。
漢方薬の解説

【五苓散の解説】~水毒に用いる代表的な利水薬~

五苓散(ごれいさん)は「利水薬」として有名な漢方薬。二日酔い対策の漢方薬として常備している人も多いかもしれません。水が過剰にあることが原因の症状であれば応用できる、適応範囲の非常に広い漢方薬です。五苓散の作用の特徴や、使用時のポイントまとめて解説します。
生薬の話

【白朮(びゃくじゅつ)】の効能「利水作用」の解説

白朮の効能の一つである利水作用についてのまとめ。利尿作用とは違う、漢方薬の利水効果。これを知っていれば、白朮が配合されていない漢方薬にはなぜ白朮が配合されていないのかも分かります。白朮と蒼朮の違いについても補足します。
漢方薬の解説

【苓桂朮甘湯の解説】~めまいやふらつき、動悸、フクロウ体質の人に~

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)は、動悸や、めまい、ふらつき、立ちくらみが主症状という場合にファーストチョイスとなる漢方薬。メニエールにも使われます。その効果のポイントについて。また苓桂朮甘湯が著効すると言われるふくろう型体質とは。
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