漢方薬の解説

顎関節症の原因とは?ストレス性の顎関節症を漢方で考える

顎関節症の原因の中でも、ストレスによるあごの緊張、食いしばり、眠りの浅さが関係するものがあります。漢方では肝や心の働きから状態を考え、抑肝散や抑肝散加芍薬黄連などの考え方を解説します。
ストレスに使う漢方薬

食いしばり・歯ぎしりの原因とは?漢方で整える体のバランス

食いしばりや歯ぎしりは、ストレスや体の緊張、睡眠の乱れなどが関係していることがあります。漢方では体全体の状態から原因を考え、方剤を検討します。抑肝散や芍薬の働き、煎じ薬による対応など、漢方的な考え方を解説します。
中薬学(生薬の効能)

安神薬(あんじんやく)の概念

14.安神薬安神薬とは、精神を安(やす)んずる薬、すなわち気落ちを安らかにする作用を有する薬のことです。精神の鎮静や安定のために用いられます。安神薬は、重鎮安神薬(じゅうちんあんじんやく)と養心安神薬(ようしんあんじんやく)の2種類に分けら...
漢方薬の解説

【加味逍遙散】~更年期の症状の薬だけにとどまらない効能~

女性の不定愁訴、不安、いらいらなどの精神神経症状、更年期障害などによく使われる漢方薬です。加味逍遙散(かみしょうようさん)の効果のポイントや注意点について解説します。
漢方薬の解説

【逍遙散(しょうようさん)】の解説

逍遙散の「逍遙」とは?逍遙散の名前の意味について。逍遙とは、あちこちフラフラと歩き回る様子のことなので、「逍遙は、訴える症状が様々で、話す悩みの内容が毎回コロコロと変わるような人に使うといい方剤」と説明されることがあります。しかしもう一つ別...
臓腑の話

東洋医学における「肝」のはたらき

ストレスの影響をうけやすい「肝」 東洋医学における五臓のうち、「肝」のはたらきは、大きく二つあります。 一つは、蔵血(ぞうけつ)。もう一つが、疏泄(そせつ)です。肝の蔵血機能「肝」という蔵には「血けつ」が貯蔵されています。 そして、血が蓄え...
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