人参

漢方薬の解説

【白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)の解説】~冷やしながら渇きを潤す漢方薬~

白虎加人参湯の生薬はすべて体内の水分を保持し、潤し、口渇を止めるもので構成されています。白虎加人参湯を使える症状について解説。熱中症や日射病にも。
漢方薬の解説

【清暑益気湯(せいしょえっきとう)の解説】~夏向きの「補中益気湯」と言われる理由~

清暑益気湯は、暑さを清めて元気を益す(増す)という名前があるように夏バテ対策の漢方薬として知られています。清暑益気湯の効果を、ベースになっている生脈散(しょうみゃくさん)と、これと構成生薬が似ている補中益気湯との違いとともに解説します。
生薬の話

103回薬剤師国家試験から、生薬に関する問題の解説

平成30年2月の、103回薬剤師国家試験から、生薬の問題とその解説です。 問題 問 109 生薬の基原と用途に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 キョウニン及びトウニンは、...
漢方薬の解説

【麦門冬湯(ばくもんどうとう)の解説】~長引く渇いた咳に効果的な理由~

麦門冬湯(ばくもんどうとう)は喉の乾燥を治します。喉の潤いが低下しているときに出る、反射性の激しい咳に効果があります。配合されている生薬の特徴と、効果的な飲み方について解説します。
漢方薬の解説

【人参湯(にんじんとう)の解説】~冷えと下痢に頻用される漢方薬~

人参湯(にんじんとう)は、お腹が冷えていて消化器のはたらきが低下しているときの漢方薬。人参湯を丸剤にしたものは理中丸(りちゅうがん)といいます。人参湯が適する冷えや下痢の特徴についてまとめます。もともと冷え症の人や、冷たいものを摂りすぎた時の症状にも。
漢方薬の解説

【補中益気湯(ほちゅうえっきとう)の解説】~元気がない、気力がない、疲れやすいを改善する漢方薬~

「中(消化器)の機能を補い、気を益す」ということから補中益気湯。胃腸のはたらきが弱り体力が低下している、手足がだるいなどのときに用います。
漢方薬の解説

【六君子湯(りっくんしとう)の解説】~胃腸が弱く食欲のない人に用いる漢方薬~

六君子湯(りっくんしとう)の効果や、服用時の注意点について解説。脾胃気虚の状態で、胃内停水、悪心、嘔吐、呑酸、水様便をともなう胃腸症状に用いられ、食欲不振、慢性胃炎ではファーストチョイスとなっています。四君子湯や二陳湯などとの違いについても。
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