めまい

中薬学(生薬の効能)

【熄風止痙薬】~釣藤鈎・天麻・羚羊角・地竜・白僵蚕・全蝎・蜈蚣~

15-(2) 熄風止痙薬(そくふうしけいやく) 釣藤鈎(ちょうとうこう) アカネ科カギカズラの鈎(カギ)状をした短い茎枝(トゲ) 【性味】甘 微寒(涼) 【帰経】肝 心包 【効能】熄風止痙 清熱平肝 熄風止痙・清熱平肝 肝風を...
中薬学(生薬の効能)

【平肝潜陽薬】~石決明・牡蛎・代赭石・蒺藜子・羅布麻・決明子・珍珠・珍珠母~

15-(1) 平肝潜陽薬(へいかんせんようやく) 石決明(せっけつめい) ミミガイ科アワビ類またはトコブシ類の貝殻 【性味】鹹 微寒 【帰経】肝 【効能】平肝潜陽 清肝明目 ①平肝潜陽 肝陽上亢による(肝腎陰虚によって肝の陽気...
漢方薬の解説

【釣藤散の解説】~慢性化した頭痛、肩こり、めまいなどに用いる漢方薬~

釣藤散(ちょうとうさん)は、慢性的に肩こり・めまい・耳鳴り・頭痛・頭重感がある人、特に、胃腸が弱ってきていて、高血圧や動脈硬化症の傾向のある、中高年くらいの方に多く用いられる漢方薬。生薬の構成、釣藤散の効能のポイントを解説します。
漢方薬の解説

【五苓散の解説】~水毒に用いる代表的な利水薬~

五苓散(ごれいさん)は「利水薬」として有名な漢方薬。二日酔い対策の漢方薬として常備している人も多いかもしれません。水が過剰にあることが原因の症状であれば応用できる、適応範囲の非常に広い漢方薬です。五苓散の作用の特徴や、使用時のポイントまとめて解説します。
漢方薬の解説

めまいやふらつき、または動悸に【苓桂朮甘湯】の解説~ふくろう体質とは~

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)は、動悸や、めまい、ふらつき、立ちくらみが主症状という場合にファーストチョイスとなる漢方薬。メニエールにも使われます。その効果のポイントについて。また苓桂朮甘湯が著効すると言われるふくろう型体質とは。
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