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漢方薬の解説

【茵蔯蒿湯の解説】~「湿熱」があるときの漢方薬~

もともとは肝胆の湿熱による黄疸を治す薬として使われていた漢方薬です。ですが、黄疸がなくても、肝胆または脾胃の「湿熱」を取り去る代表的方剤として広く応用されます。茵蔯蒿湯と湿熱について、茵蔯五苓散との違いについて、使用のポイントを分かりやすく解説します。
漢方薬の解説

適応症は五十肩だけ?【二朮湯】の解説~肩こりには使われない理由~

なぜ「二朮湯」の適応が五十肩なのか?効能書きはシンプルに書かれていますが、構成している生薬は少し多くて複雑です。「朮」が2つとも使用されているのが特徴です。大事な点は「湿」の存在。二朮湯が五十肩の薬として使える理由を解説します。
漢方薬の解説

食欲不振などの胃腸症状に【六君子湯】の解説~四君子湯との違い~

六君子湯(りっくんしとう)の効能効果、服用時の注意点、四君子湯や二陳湯との違い等について解説。脾胃気虚(胃腸虚弱)の状態で、胃内停水、悪心、嘔吐、呑酸、水様便をともなう胃腸症状に用いられ、食欲不振、慢性胃炎ではファーストチョイスとなっています。
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