清熱

漢方薬の解説

【温清飲】の解説~カサカサして痒みがある皮膚疾患の漢方薬~

温清飲(うんせいいん)の解説 温清飲うんせいいんは、四物湯しもつとうと黄連解毒湯おうれんげどくとうを合わせたものです。 温清・・飲の名前で言えば、四物湯が「温」、黄連解毒湯が「清」を担っています。 四物湯は、血虚証けっきょしょ...
漢方薬の解説

【清上防風湯】~ニキビ・吹き出物など顔や頭部の皮膚症状に使われる漢方薬~

清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)の解説 思春期や青年期にみられるニキビに使う漢方薬として代表的なものが、 清上防風湯せいじょうぼうふうとうです。 防風が主薬の生薬になっていて、体の上部の熱を清する(炎症を除く)はたらきをし...
中薬学(生薬の効能)

【袪風湿清熱薬】~秦艽・防已・豨薟草・桑枝~

4-(2) 袪風湿清熱薬(きょふうしつせいねつやく) 袪風湿清熱薬は、袪風湿薬のなかで、特に熱痺があるときに用いることができる薬です。 風邪+湿邪+熱邪の風湿熱痺証です。 関節が赤くなったり、腫れたり、熱感があったりして、痛いなどの症...
タイトルとURLをコピーしました