不眠に使う漢方薬

漢方薬の解説

【抑肝散(よくかんさん)の解説】~たかぶった「肝」を抑える漢方薬~

認知症の薬というイメージがあるかもしれませんが、もともとは小児のための方剤です。夜泣き、疳(かん)の虫、チック、ひきつけなど、情緒が不安定な状態にある子供に対して、または、そんな子供への不安やイライラで育児ストレスを抱える母親に対して用いられてきたものです。
漢方薬の解説

【三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)の解説】~頭に血がのぼってしまう人の漢方薬~

三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)は実熱に対する基本処方のひとつ。顔面が紅潮する、目が血走る、鼻血が出やすい、頭に血がのぼる、カッカする、興奮が抑えられない、眠れない等のある人に向いています。黄連解毒湯とも似ていますのでそれらの使い分けや、使用時の注意点、副作用について解説します。
漢方薬の解説

【酸棗仁湯(さんそうにんとう)の解説】~睡眠薬とは効能の違う漢方薬~

酸棗仁湯(さんそうにんとう)は、主に不眠症に用いられる漢方薬。ですが、睡眠導入剤のように、不眠時にだけ使うというような薬ではありません。酸棗仁湯の成分や、効果的な正しい使い方と注意点について解説します。
漢方薬の解説

【黄連解毒湯(おうれんげどくとう)の解】~炎症やイライラを鎮静化する漢方薬~

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)は強い清熱作用を持ちます。清熱薬として、おもに炎症症状(皮膚炎、口内炎、急性胃炎、充血、出血症状など)はもちろん、脳の充血、自律神経系の興奮が亢進している状態も鎮静化、その他に不眠や二日酔いにも。使用のポイントや注意点について解説します。
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