kampo-do

漢方薬の解説

多方面に応用可能な漢方薬「小柴胡湯」の解説

急性疾患から慢性疾患、ストレス性の症状まで幅広く用いられる小柴胡湯(しょうさいことう)の解説。他の漢方薬ともよく併用されます。少陽病の典型的な症状である往来感熱や胸脇苦満など、使用のポイントや注意点について。
漢方薬の解説

長引く渇いた咳に「麦門冬湯」が効果的な理由

麦門冬湯(ばくもんどうとう)は喉の乾燥を治します。喉の潤いが低下しているときに出る、反射性の激しい咳に効果があります。配合されている生薬の特徴と、効果的な飲み方について解説します。
漢方薬の解説

精神的ストレスによる体の不調に「四逆散」(しぎゃくさん)

四逆散は柴胡・枳実・芍薬・甘草の4つの生薬からなる漢方薬。大柴胡湯よりは虚証、小柴胡湯は実証の方に用いられます。精神的ストレスからくる様々な症状に応用されています。
婦人科の漢方薬

妊娠中の風邪(カゼ)に服用できる漢方薬

妊娠中は服用する(した)薬が安全なのか、危険なのか、気になるところだと思います。もしかしたら漢方薬であれば大丈夫だろうと思われているかもしれませんが、漢方薬だから安全だということでもありません。妊娠中の風邪(カゼ)に服用できる漢方薬の一例を挙げておきます。
漢方薬の解説

みぞおちのつかえを伴う消化器症状に「半夏瀉心湯」

代表的な瀉心湯類の方剤。瀉心とは、上腹部(みぞおちあたり)のつかえを取り除いてスッキリさせるという意味です。心(ココロ)のつかえを取るという意味もあります。胃~胸(みぞおち)のつかえを伴う消化器症状に広く用いられます。最近では、抗がん剤による副作用(口内炎、下痢)の軽減を目的に使われることも増えています。半夏瀉心湯の使用のポイントや、飲み方等の解説。
消化器系の漢方薬

大建中湯との飲み合わせに注意が必要な糖尿病治療薬

一部の糖尿病治療薬を服用中に、大建中湯を用いる場合に気を付けないといけないことがあります。糖尿病の薬と漢方薬との併用については、一般には添付文書にも特に書かれていない内容ですが、それぞれの成分と作用を知っていれば予測できることなので注意をしておきましょう。
漢方薬の解説

「大建中湯」の便秘以外の大事な効能

消化器を建て直す処方(建中湯類)のひとつです。手術後の腸管癒着や腸閉塞(イレウス)の予防または治療に用いられる他、慢性便秘にも効きそうなイメージがあるかもしれませんが実際の作用は…大建中湯の大事なポイント、飲み方や注意点について。通販もやってます。
漢方薬の解説

冷えと下痢に頻用される「人参湯」「理中丸」

人参湯(にんじんとう)は、お腹が冷えていて消化器のはたらきが低下しているときの漢方薬です。下痢に対して頻用されている処方の一つです。人参湯が適する冷えや下痢の特徴についてまとめます。もともと冷え症の人や、冷たいものを摂りすぎた時の症状にも。理中丸(りちゅうがん)とは人参湯を丸剤にしたものです。
漢方薬の解説

花粉症・鼻水への「小青竜湯」の押さえておくべき効果と副作用

アレルギー性鼻炎や花粉症に用いられることが多い小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。効能効果、選択するときの大事なポイント、副作用と注意点などについて、まとめて解説いたします。
漢方薬の解説

下剤を使うと腹痛や下痢を起こす場合に「桂枝加芍薬大黄湯」

桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)に大黄を加えた処方です。下剤を飲まないと便が少しずつしか出ない、お腹が張る、でも下剤を使うと腹痛が強くなり、気持ちよくない。高齢者の便秘にも用いられます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました